2008年10月08日

映画『降りてゆく生き方』六本木ヒルズでPRイベント

東京国際映画祭期間中に六本木ヒルズで映画『降りてゆく生き方』が取り上げられます。

1 JLMライブステージ 『降りてゆく生き方』
日本各地で撮影をされた地域性の高い映画で、来春以降に公開を予定している作品をいち早く紹介するコーナー。
■日時 平成20年10月24日(金)午後12時~12時30分 
■会場 六本木ヒルズアリーナの特設ステージ
■入場料 無料
■内容
 ・主演・武田鉄也さん、苅谷俊介さん、渡辺裕之さん、磯村健治さん、大谷允保、森太熊さんらキャスト及び倉貫健二郎監督、森田貴英プロデューサーら挨拶 
 ・予告編・ダイジェストの上映
 ・地域産品プレゼント(米450gを100袋とチューリップ球根3個パック100個をご用意しています)

2 新潟PR・物販ブース
■日時 平成20年10月22日(水)~24日(金)午前11時~午後7時
■会場 六本木ヒルズ Tiffパーク(テレビ朝日の横) ※荒天中止の場合あり
■販売品(予定)
 ・チューリップ球根セット100円
 ・米450g200円 
 ・柳都升300円
 ・米粉450g400円
 ・砂時計300円 など
 ※プレゼント品も多数用意しています。

ポートクイーン新潟やJA新潟市、オリエン隊(『降りてゆく生き方』応援隊の皆さん)も参加予定です。

【映画『降りてゆく生き方』とは】
2009年全国公開予定の、ほぼ新潟でオールロケをした武田鉄矢さん主演の劇映画。
新潟市内での撮影も多く、萬代橋、青山海岸、新川漁港をはじめ新潟市らしい風景が多々登場。
約2千人もの新潟市民、県民がエキストラ出演。
~ストーリー~
競争社会を生き抜いてきた、団塊世代のヤリ手営業マン・川本五十六(武田鉄矢)は、突如、社会や家族から見捨てられる。格差社会の狭間で格闘し地方都市再生に取り組む人々との出会いを通して、自らの生き方と日本が抱える問題に、真っ正面から向き合い挑む。まちづくり、環境、農業、祭り、自然との触れ合いの中で、気づき、教えられ、現代の日本人が忘れかけている、「降りてゆく生き方」に出会う物語。

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