2009年03月19日

燕喜館で芸妓の舞と抹茶を楽しむ「新潟花街茶屋」

新潟は、江戸時代に開港した五港の一つであり、港を中心に栄えた商人の町です。
燕喜館は、その港町で活躍した商家、三代目斎藤喜十郎氏邸宅の一部を白山公園内に移築再建したものです。
このたび、燕喜館の奥座敷・前座敷で、「ふるまち芸妓」と「抹茶」を楽しむ企画が登場しました!
みなとまち新潟の風情をお楽しみください。

■実施日
平成21年4月~9月の下記の土曜日
・4月 25日
・5月 2日、23日、30日
・6月 6日、13日、27日
・7月 11日、18日、25日
・8月 1日、8日、22日、29日
・9月 5日、12日、19日、26日
■場所
燕喜館/奥座敷または前座敷
■時間
いずれも14:30~15:15(45分間)
■料金
1名様 1,000円(税込) ※抹茶付き
■予約方法
(財)新潟観光コンベンション協会へ電話でお申し込みください。
TEL 025-265-8000
※1名から団体まで承ります。
■内容
13:00 新潟シティガイドによる燕喜館周辺の街歩き(1時間程度/無料)
14:30 開場、抹茶サービス
14:40 みなと街新潟と新潟古町芸妓の説明
14:45 古町芸妓の舞披露
15:00 古町芸妓と写真撮影(15分程度)
■お問い合わせ
(財)新潟観光コンベンション協会
TEL 025-265-8000 FAX 025-266-3357
担当:北村・榎並
古町芸妓の舞
古町芸妓の舞(イメージ)