2007年11月20日

新潟市が舞台 漫画「柳都物語」発行

新潟市を舞台とした漫画、「柳都物語」の第1巻が発売されました。

【ストーリー】
昭和16年(1941年)、太平洋戦争開戦の年。福島県・会津に住む佐藤雅代は、縁談により新潟の魚卸業を営む松本家に嫁いだ。新婚早々、夫・周作は陸軍の憲兵として中国に赴任。戦時下の窮乏生活の中、雅代は義父母とともに家を守る。そして終戦。周作は中国から帰還するが、変わり果てた姿に。大陸での悲惨な経験が、周作の精神を蝕んでいた。酒に溺れた生活が、周作を死に追いやった。義父も後を追うように死去する。周作の死と同時に生まれた一人息子、そして病気がちな義母をかかえ、生活に窮した雅代は料亭“柳亭”で仲居として働き始める。やがて、若手政治家の山田泰造と知り合い、これが雅代の運命を大きく変えてゆく――。

激動の時代、数奇な運命に翻弄されながらも強く生きていった一人の女の半生!劇画界のゴールデンコンビが放つ、瞠目の大河ロマンです。


「柳都物語」
倉科  作/和気 一作 画
出版社:日本文芸社
税込価格 580円
ISBN978-4-537-10706-7.bmp