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2008年02月 アーカイブ

2008年02月12日

国際食品・飲料展―FOODEX JAPAN2008―入場券プレゼント

財団法人新潟インダストリアルプロモーションセンター(新潟IPC財団)では、3月に千葉・幕張メッセで開催される『第33回国際食品・飲料展FOODEX JAPAN』に、新潟市内の食品・飲料製造企業13社と共同出展します。
FOODEX JAPANは、アジア・環太平洋地域最大の食品・飲料トレードショー(商談展示会)で、国内外の約95,000名のバイヤーが来場する見本市です。

今年も、サポーターズ倶楽部会員様へ入場券のプレゼントがございます。
入場券を希望されるサポーターの方は、倶楽部事務局へメール、電話、FAXにてご連絡ください。
入場券がなくなり次第終了とさせていただきます。
なお、FOODEX JAPANは食品・飲料のバイヤーに向けた専門展示会のため、プレゼントの対象者は下記に該当する方に限定させていただきたい旨、担当課より連絡がありました。大変恐れ入りますが、会の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いいたしますm(__)m
【来場対象】
食品・飲料のバイヤー
・ フードサービス(外食/給食/中食 等)
・小売(デパート/スーパーマーケット/コンビニエンスストア/ドラッグストア/通信販売 等)
・中間流通(商社・貿易・輸入/卸・問屋 等)
・メーカー(食品/飲料 等)
・宿泊・宴会・レジャー(ホテル/旅館/式場/観光施設 等)

■会期
平成20年3月11日(火)~14日(金)
10:00~17:00(最終日は16:30まで)
■会場
千葉・幕張メッセ 1~8ホール
*新潟IPC財団ブースは,8ホール 小間番号8E10です。

FOODEX JAPANの詳しい内容は(財)新潟インダストリアルプロモーションセンターHPをご覧ください。

雪道にご注意

東京に雪が降りました!積もるんですね~、東京も。
朝起きると一面銀世界。年末年始に新潟へ戻った時も市内はほとんど雪がなかったし、今年はこんな光景は見れないと思っていたので、ちょっとう・れ・し・い(*^_^*)やっぱり新潟っ子なんだなぁ・・・。
でも今年は特別らしいですね。たしかに私が学生時代にこっちに居たときはこんなに積もった記憶がありません。1年目の冬に、身構える私をよそにたいして寒い思いもせずに春がやって来て、拍子抜けした記憶があります。
ロングコートもロングブーツもこっちでは防寒というより冬のファッションアイテム。お店で売っている冬靴も、滑り止めが付いていないものが多いことにビックリ。ついつい裏側チェックをしてしまう私にとってはカルチャーショック。新潟では多分売れ残りです。

一番荒れた日は休日だったので、一日中家でゴロゴロ。温かい室内から見る雪景色はサイコー♪なんて、私はのんきにしてましたが、テレビも一日中その話題で、慣れない積雪に転倒し、ケガ人が2百人以上出たとか、公共交通機関も止まったり遅れたり、大変なことになっていたようですね。我が家は大通りが近いのですが、たしかに救急車がちょこちょこ出動していたようです。店頭で見かけた裏側つるつるの靴を思い出しながらみんな大丈夫かなぁと心配するも、東京の人と違って自分なら転ばないだろうと、ちょっと余裕な私。

さて、出勤の日。
やはり降る時は降る新潟とは違って、立ち直りが早いというか、さすが東京、雪もだいぶ落ち着いて少しちらついている程度です。でもこんな日が一番滑りやすいと思いながら慎重に家を出ます。足もとに気をつけながら、慎重に・・・つるっ! えっ!?!?・・・新潟出身の私が、新潟育ちの私が、靴がギザギザの私が・・・一生の不覚(+o+)!あまりのショックに仰向けのまましばらく呆然としてしまいました。

寒いところ出身であろうと、靴がギザギザであろうと、おごれるなかれ(ToT)みなさんくれぐれも雪道、とくに溶けた氷には気をつけましょう。「すべる・・・転ぶ・・・」ニイガタ検定がこわい、私でした。

2008年02月19日

「日本海政令市 新潟」第2号を郵送します

新潟市は政令市となったことを国内外へPRするため、総合情報誌「日本海政令市 新潟」第2号を発行しました。
今回は、“国際都市”をテーマに、外交ジャーナリストで作家の手嶋龍一さんと篠田市長の対談や、港に関連のある観光スポットの紹介、新潟港の今後の可能性などについて掲載しています。

サポーターズの皆様にはDMで郵送しますので、新潟市のPR等にお役立てください。

img_book.jpg

【お問い合わせ】
新潟市政策企画部広報広聴課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1番町602番地1
TEL:025-226-2085(直通)
FAX:025-223-5588
E-mail:koho@city.niigata.lg.jp

2008年02月25日

SC会員 鈴木広樹さん著書のご紹介&プレゼント!

SC会員(ID670)鈴木広樹さんは、新潟市出身で、現在は都内証券会社で開示審査部長として活躍されています。
専門の「適時開示」に関する著書も出されていて、
このたびサポーターズの皆様へ、著書『株式投資に活かす適時開示』のご寄贈(5冊)をいただきました!
鈴木さん、どうもありがとうございますm(__)m

鈴木さんによると「適時開示」とは世の中で一番早い上場企業の公式情報であり、
本書は適時開示の読み方・活かし方を説明するものとのことです。

なお、12月25日の読売書評では以下のように記されていました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
●読売書評(2007年12月25日版)
経済図書室
「株式投資に活かす適時開示」 鈴木広樹著
投資資料 読み方指南

株式を上場する企業は、決算短信や株式の公開買付け(TOB)など経営上の重要
な情報を公表する「適時開示」を義務づけられている。各企業の適時開示情報は、
TDnetというインターネットサイトで無料で見ることができる。
著者は、株式投資には適時開示情報を読み解くことが必要だが、多くの投資家が
適時開示を見ていないと指摘する。そして、実在の会社が実際に適時開示で示し
た資料を使い、資料の読み方や会社を見る目の養い方を説く。資料を読むうちに、
会社の能力や性格までも見えてくるという。
投資家の中にはチャートだけ見て投資判断をする人もいるだろう。だが会社の経
営状況を知ってこそ正しい判断が可能だ。著書は投資の正攻法を説く入門書とし
て役立ちそうだ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
株式投資が身近なものとなってきている昨今、興味のある方はぜひご応募ください。

★お申し込み方法
事務局宛て、メール、電話、ファックス等でお申し込みください。数に限りがありますので、応募多数の場合は抽選とさせていただきます。ご了承ください。なお、当選は発送をもって代えさせていただきます。
★申し込み締切
平成20年3月31日(月)
株式投資に活かす適時開示.jpg
『株式投資に活かす適時開示-伸びる会社はこれでわかる-』
■著者 鈴木広樹
■定価 1,785円(税込み)
■サイズ A5判・183頁
■出版社 国元書房

2008年02月26日

アンケートにご協力ください 「ここがいいよ。新潟市」

新潟市シティプロモーション推進課は、新潟市が誇れる魅力を発掘し、磨きをかけ、外に向けたPRに努めています。

このたび新潟市にゆかりのあるサポーターズ倶楽部の皆様から、新潟市の魅力について教えていただきたいとのことで、アンケートの協力依頼がありました。
「新潟にいるとわからない!!でもここがいいよ,新潟市\(◎o◎)/!」といった新潟の魅力をぜひ教えてください。

アンケートはこちらからどうぞ!

※大変恐縮ではありますが、3月7日(金)までにご回答いただきますようお願い申し上げます。

今後皆様からのご意見を参考に、更なるシティプロモーションを図っていきたいと考えておりますので、ぜひご協力ください。
なお、いただいたご意見は取りまとめた上、新潟市HPで掲載する予定です。

■お問い合わせ先
新潟市シティプロモーション推進課 企画係
電話 025-228-2105(直通)
E-mail promo@city.niigata.lg.jp

2008年02月27日

東京メトロ事情 その2

みなさん、こんにちは。今回は不定期連載「東京メトロ事情」をお届けします。

さて、一言で「東京の地下鉄」と言っても一体何種類あるんでしょうね(^^ゞ
ボーっと電車内の路線地図を見ながら、最近やっと「東京メトロ」と「都営地下鉄」は別物のようだと気付きました。これではいつまでたっても路線図が手放せません。出口を間違えてとんでもない地上に出たり、違う路線の改札に進入して駅員さんにご迷惑をかけたり。相変わらずエヘヘと笑ってごまかす毎日です。「マタニティマーク」というのができましたが、「田舎者マーク」はありませんか。

今思うと新潟の路線は単純で良かったなぁ。

でも地下鉄は路線ごとに色分けがしてあり、とても便利です。そのおかげで覚えられた路線の一つ、O江戸線は紫色!佃煮の「江戸むらさき」とかけて、ばっちり覚えました(^^♪

数ある地下鉄の中でも私のお気に入りは、O江戸線や日B谷線といった、地下深く掘っている路線です。エスカレーターを降りて、また降りて・・・いったいどこまで掘り下げるのかと思うほど深いです。地下深く、一匹のアリンコと化した私は、いつもどこかに秘密の通路やシェルターがあるのではと、大人げない妄想に取りつかれワクワクしてしまいます。

地下鉄は雨風には強いですが、残念なことに人身事故や時間調整などで、結構止まることが多いですね。それでも私が利用しているU楽町線は止まることが比較的少ないようで、助かっています。

先日、仕事帰りに停電があり、電車内のライトも消えてしまいました。その時はさすがに止まるかと思いましたが、なんと「ただいま停電しております・・・が、このまま運転を続行いたします」と冷静なアナウンス。安全面が大丈夫であればあまり止まってほしくない私にとって、U楽町線は合格です(^^)/
それに、停電した電車も幻想的でなかなか良いものです。まるで夜空を駆け上る銀河鉄道999・・・このまま宇宙の彼方まで・・・♪と、美しい幻想もつかの間。現実にそこにあったのは暗闇に浮かぶ携帯電話やDSの光の数々・・・。みんな顔が照らされて、怖かったです。蒼い顔も怖いけど、この状況でゲームに夢中になっていることが怖い。というかそこまでいくとお見事(^^ゞ?

今後も(不)定期連載「東京メトロ事情」をお楽しみください。

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