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新潟情報 アーカイブ

2007年10月15日

おとなの街歩き「千年の湊町 新潟市を探訪する」 好評開催中!

新潟市は平安時代から千年以上の長い歴史を有するみなとまちです。幕末の開港五港のひとつでもありますが,横浜,神戸,長崎,函館に比べると,残念ながらみなとまちとしての認知度はまだ低いのが現状です。
この度,団塊の世代を主たるターゲットとして,歴史あるみなとまちである新潟市の魅力を探訪する旅を経験していただき,参加者からモニターとしてレポートを提出していただきキャッシュバックするというJR東日本のびゅう旅行商品が発売されました。
モニターから寄せられたレポートにより新潟市の魅力と問題点を浮き彫りにし,みなとまちとしての都市イメージを確立するためのプランを作成します。
この事業は,信濃川ウォーターシャトル(株)が企画・実施するもので,今年度の新潟市シティプロモーション認定事業にも選ばれ,新潟市も応援しています。

 ■出発日  平成19年10月1日(月)~12月24日(月)

 ■料  金  お一人様 21,500~25,700円(東京駅発着/大人の場合)

 ■プラン   往復のJR + ホテル宿泊代(1泊2日朝食付) + 水上バス一日乗船券

 ■ご予約  2名様以上より受付

 ■お申込  びゅう予約センター新潟  TEL:025-248-5210

その他詳しい内容はこちらからどうぞ。

2007年10月24日

新潟カトリック教会 チャリティーコンサートのご案内

新潟カトリック教会 献堂80周年記念チャリティーコンサート

      ~パイプオルガン保存のために~


このたび、SC会員小嶋康子様(ID.388)から、以下のような情報をいただきましたので、ご案内いたします。

新潟市の西大畑地区には、今年献堂80年を迎える教会(新潟カトリック教会)があります。
毎朝、また正午や夕刻の決まった時間にはキレイな鐘の音を響かせてくれる双塔を持つカテドラル(司教座聖堂)で、最近では付近のどっぺり坂と共に観光案内書にも掲載されるようになりましたが、ここに日本でも非常に貴重な現役のパイプオルガンがあることは、あまり知られていません。
新潟カトリック教会聖堂のパイプオルガンは、ドイツ・パデルボルン市のAnton Feith社(現Siegfriet Sauer社)が製作した楽器です。昭和4年5月(1929)に設置されたもので、手鍵盤1段、足鍵盤、5ストップ、空気作動式アクションの小型の楽器です。
関東大震災を生き延びた今も現役のパイプオルガンは、大正9年(1920)に南葵音楽堂に設置された楽器(現在は上野公園の泰楽堂)しかありません。また昭和6年(1931)設置の立教女学院礼拝堂のオルガンは近年解体されてしまったそうで、このカテドラルのパイプオルガンが、新潟だけではなく全国的に見ても非常に貴重な文化財となることが分かります。
普段は主日のミサや結婚式等以外では、このパイプオルガンの音を聞くことはできませんが、ちょうど今年は新潟カトリック教会の献堂80年(マックス・ヒンデルが設計)ということで、この秋、パイプオルガン保存のためのチャリティーコンサートが開催されます。
県内でご活躍中のソプラノ歌手石本陽子さんや小川恒子さん、またママさんコーラスでは全国覇者という名誉を勝ち得た地元女声コーラスのコーロ・ブリランテの皆さんが参加される予定です。

興味がある方は、ぜひご参加ください。
また、市内在住の友人知人親戚がいらっしゃる方は、ご案内いただければ幸いです。

なお、コンサートの日程など、詳細はこちらをご覧ください。

【パイプオルガンチャリティーコンサートのお問い合わせ先】
新潟カトリック教会 
〒951-8106 新潟市中央区東大畑通一番町656番地
TEL:025―222-5024(11:00~15:00)

2007年11月05日

旧月潟村出身!津軽三味線・高橋竹童さん 演奏会のご案内

津軽三味線奏者・高橋竹童さんは旧西蒲原郡月潟村ご出身です。
市町村合併により「月潟村」という名前がなくなっても、人々の記憶の中に「月潟」をとどめたい・・・との思いを胸に全国でご活躍されています。

♪新潟市サポーターズ倶楽部で、高橋竹童さんを応援しましょう♪

今後随時、演奏会スケジュールを掲載します。
首都圏でも活躍されています。サポーターズの皆さんもご都合のよろしい日にぜひお立ち寄りください。

三味線の音色に乗せて月潟の「原風景」に思いを馳せてみませんか・・・。


【プロフィール】
高橋竹童 Chikudo Takahashi
 1970年4月19日新潟県西蒲原郡月潟村に生まれる。父親の影響で9歳より津軽三味線を始める。高橋竹栄のもとで、早くからその素質を開花させ、19歳で津軽三味線の大家 高橋竹山に師事、最後の内弟子となる。
その音楽世界は津軽三味線にとどまらず、20歳で胡弓を長谷川清二氏(富山県八尾町)に師事、翌年より胡弓弾きとして「風の盆」に参加する。また琉球三線フェスティバルへの出演を機に沖縄音楽に触れ、三線を照屋勝武氏(沖縄県石川市)に師事した。24歳よりソロ活動を開始。竹山譲りの豊かな音楽性を継承するとともに、胡弓や三線をも取り入れた奥行きある演奏の深い叙情性に定評があり、豪快な音締めと軽妙洒脱な舞台運びでオリジナルなスタイルを創出している。
大衆演劇や落語等の芸能文化への造詣も深く、そのアーティストとして活動域はジャンルを超えて一層の広がりを見せており、さらなる注目と期待を集めている。

[ライブ・スケジュール]
    11月4日(日) 【高橋竹山・高橋竹栄両先生を偲ぶ会】
   場 所 : 新潟県五泉市
   出 演 :高橋竹童 竹山流名取蓮 他
   問い合わせ:山田 025-375-2049
          
    11月9日(金) 【防災の日 記念コンサート】
   場 所 : ルネこだいら(小平市)
   問い合わせ:小平消防署 TEL 042-341-0119
          
    11月10日(土) 【 高橋竹童演奏会 】
   場 所:博多百年の蔵(福岡市)

    11月17日(土) 【 読売名曲コンサート in 小矢部 】
   場 所:富山県小矢部市

   11月19日(月)   TRINITY(トリニティー)結成記念【 LIVE in 音や金時 】
   開 演:19:30(開場18:30)
   Charge: 2600円
   出 演:高橋竹童(津軽三味線・胡弓) 和田 啓(パーカッション) 丸田美紀(箏)
   問:03-5382-2020
     (ライブハウス音や金時) 杉並区西荻窪北2-2-14喜志コーポB1
JR中央線、総武線/地下鉄東西線 西荻窪下車、北口より徒歩3分

   12月2日(日) 【 高橋竹童演奏会 】
   場 所 : アトリエひらり(東京大田区)
   開 演 :14時30分
   問い合わせ:アトリエひらり 03-5482-2838
          
    12月9日(日)  新潟中越地震復興チャリティーコンサート 【高橋竹童演奏会】
   場 所 : だいしホール(新潟市古町)
   出 演:高橋竹童・和田啓   問い合わせ:山田 TEL 025-375-2049

       

 

2008年10月01日

新潟旬菜便 表参道・新潟館ネスパスで秋の味覚をお届け

☆新潟旬菜便☆
在京新潟人の心のオアシス、表参道・新潟館ネスパス。
旬の野菜や果物をお届けする秋の恒例イベントが10/11からの3日間、行われます。
新米コシヒカリはもちろん、曽野木産キュウリ、濁川トマト、南浜メロンや両川の梨などふるさとの秋の味覚が大集合です!
秋の一日、どっぷりと新潟にひたってみませんか。

☆当日、この記事のコピーかサポーター名刺をご持参の方はコシヒカリ5kg(2,200円)をさらに100円引!

■日時 平成20年10月11日(土)~13日(月) 10:30~18:30(13日は17:00まで)
■会場 表参道・新潟館ネスパス 東京都渋谷区神宮前4-11-7 TEL03-5771-7711
■主催 JA新潟市(担当:本間)TEL025-270-2295

ネスパスHP「イベント情報」はこちら

キラキラ10kgイメージ.jpg
キラキラ・コシヒカリ(イメージ)
meron.jpg
メロン
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ナシ(新高)

2008年11月11日

集結!新潟サポーター!ラストアウェイゲームでともに闘おう!!

アルビレックス新潟 FC東京 戦のお知らせ~

2008年シーズンのJ1リーグ戦も、いよいよクライマックス!
毎試合、激しい闘いが繰り広げられています。

きたる11月30日(日)、アルビレックス新潟は今季最後のアウェイゲームで、FC東京と闘います。
現在、アルビレックス新潟は14位。J1サバイバルを生き残るためにも、絶対に負けられない試合です。

決戦の舞台は、東京都調布市の味の素スタジアム。

勝利をつかむため、新潟の選手は最後まで全力で闘います。新潟市サポーターズ倶楽部の皆様にもぜひスタジアムにご来場いただき、勝利を目指してともに闘いましょう!

また、当日スタジアムでは、アルビレックス新潟のマスコットの出演や、グッズ販売、元選手の梅山修氏がマッチデープログラムに登場します。
皆様の熱い応援を心よりお待ちしております。

○チケットのご購入方法などはこちらをご覧ください。


【お問い合わせ】
アルビレックス新潟後援会 担当 速水
電話 025-282-0022
FAX 025-282-0023
e-mail kouenkai@albirex.co.jp

2009年01月21日

NHK課外授業ようこそ先輩 新井満篇のオンエアについて

新潟市出身の作家で新潟市サポーターズ倶楽部会員でもある新井満さんが、テレビ番組「NHK課外授業ようこそ先輩」に出演されます。
収録は、新潟市の寄居中学校で行われました。
オンエアの時間などをお知らせします。

■タイトル NHK課外授業ようこそ先輩 新井 満篇 ~死の実験と生きる役割~
■本放送 1月25日(日) NHK総合 13:05~13:34
■再放送 1月27日(火) BS2 15:30~15:59
■再放送 2月2日(月) NHK総合 1:15~1:44(日曜深夜)
■出演 新井 満(作家)・新潟市立寄居中学校2年2組の皆さん
■ナレーション 井川 遥

2009年05月07日

新潟市で働こう! 民間企業経験者等を対象とした小中学校長を公募します

教育委員会教職員課から、民間企業経験者等を対象とした「小中学校長の公募」についてのお知らせです。

平成19年4月の政令市移行に伴い小中学校教員の人事権が県から移譲されました。
新潟市では、人事権を生かした独自の取組として「小中学校長の公募」を行っています。
「小中学校長の公募」の目的は、民間企業等で培った柔軟な発想や企画力を発揮して、特色ある学校づくりに情熱的に取り組んでもらうことで、学校現場に新風を送り、ひいては新潟市全体の教育力の向上を図ることにあります。

平成20年4月に、小学校・中学校に一人ずつ民間企業経験者を配置しました。
両校長とも積極的に地域行事に参加し、保護者や地域住民と交流を深めながら、地域から信頼される学校づくりを目指して、地域と学校パートナーシップ事業を実施したり、民間企業での経験を生かしたキャリア教育を推進したりするなど、それぞれの校長の持ち味を生かした教育活動を展開しています。

受検資格は、これまで3年以上の管理職経験を有している人です。
教員免許状所有の有無は問いません。任期は3年で、2年の更新となる場合があります。

5月29日に、平成22年度採用の募集を行う予定です。
受検資格など選考検査の詳細については、市のホームページに掲載します。

教員免許状の有無は問いません。
新潟市サポーターズ倶楽部の会員の皆さんご自身の応募はもちろん、お知り合いで興味をお持ちの方がおられましたらぜひご紹介ください。

ご不明な点や詳細については、教育委員会教職員課へお問い合わせください。

■お問い合わせ
新潟市教育委員会教職員課
TEL:025-228-1000 (内線33235)
   025-226-3234(直通)
MAIL:kyoshoku@city.niigata.lg.jp

2009年06月09日

観光立国セミナー参加者募集 「水と土の芸術祭のすべて」

水と土の芸術祭
7月から開催される新潟市の「水と土の芸術祭」を中心に、大観光交流年をテーマにしてセミナーを開催します。
サポーターズ倶楽部の皆さんをはじめ、周りのお友達にもぜひ声をかけていただき、多くの方のご来場をお待ちしています。

【第45回 観光立国セミナー】
■日時 平成21年7月8日(水) 昼12:00~ 2時間程度
■場所 海事センタービル2階 会議室
アクセスはこちら
※マップ中、「総務部/業務部」の方のビルとなります。
■講師 五十嵐 政人(新潟市交流推進課課長補佐)
■テーマ 
大観光交流年 今年の新潟はおもしろい!
 -水と土の芸術祭のすべて-
■会費 500円(昼食代)
■参加申込み
件名を「観光立国セミナー参加申込み」とし、
・所属
・TEL番号
・FAX番号
・氏名
をご記入の上、下記新潟市サポーターズ倶楽部事務局のメールアドレスまでお申し込みください。
★申込み締切★
7月6日正午まで
■お問い合わせ
新潟市サポーターズ倶楽部事務局
TEL 03-5216-5133
FAX 03-5216-5134
E-mail ncsc@niigata-city-sc.jp

2009年07月22日

にいがた稲刈り・はざかけ体験に行こう!

現在、脚光を浴びはじめている“農業体験”。
新潟市の小学生と一緒に稲刈り・はざかけ体験に親子で参加してみませんか。11月には新潟市の小学生がはざかけ米を届けに東京にやってくる予定です。

首都圏と新潟市の子どもたちの交流が、新たな市民交流の輪を広げるきっかけにもなります。

お子さんをお持ちのサポーターズ倶楽部の皆さん、奮ってご参加ください。
お子さんのみの参加も可能です。

■開催日
2009年9月19日(土)~20日(日) 1泊2日 2食付
■開催場所
稲刈り・はざかけ体験ほ場(北方文化博物館近く)
■日程(予定)
・1日目(19日)
東京発(観光バス)→福島潟(水と土の芸術祭作品見学)→北方文化博物館着→交流会・夕食(キャンプファイヤー含む)→就寝
・2日目(20日)
朝食→稲刈り・はざかけ体験→入浴(松崎湯ったり苑)→新潟ふるさと村(昼食・買い物)→東京着
■募集定員
40名(大人20名・子ども20名)
■参加費(行事保険代込)
・大人 13,000円
・子ども(小学生) 12,000円
■主催
NPO法人チキンファクトリー
(財)北方文化博物館
■共催
新潟市
■後援
渋谷公園通商店街振興組合、原宿の丘コミュニティ委員会

★応募締切 8/10(月) 必着★
※申込多数の場合は、先着順とさせていただきます。

【申込み・連絡先】
お申し込みは、チキンファクトリーのホームページの応募フォームから。
または、下記までFAXまたはメールにてご応募ください。

NPO法人 チキンファクトリー 代表 杉本
住所:渋谷区円山町12-11-103
TEL:080-3392-8156
FAX:03-3461-0043
E-mail:info777@s8.dion.ne.jp

詳細は、こちらのホームページをご覧ください。

2009年10月09日

新潟市ならではのご当地グルメ 「タレかつ丼」お店マップ完成

新潟市発祥のご当地グルメ「タレかつ丼」が食べられる店を紹介する観光マップが完成しました。

古町から新潟駅付近までの中心部エリアと、新潟空港や新潟ふるさと村などの周辺エリアに分け、43店舗を掲載しています。

タレかつマップ

作成したのは「新潟市青年連絡会議」のメンバー5人で、その名も、上杉景勝軍ならぬ「うますぎタレかつ軍」。新潟デスティネーションキャンペーンに合わせ、全国から訪れる人に、新潟ならではの食を広くPRします。

これは、新潟市のPRや市外からの集客につながる民間が行う事業に対して、市が助成金の交付や広報活動へ支援を行う「シティプロモーション認定事業」の一つです。

「うますぎタレかつ軍」のホームページからダウンロード可

■問い合わせ 
新潟市青年連絡会議「うますぎタレかつ軍」・畠山(TEL 090-6624-3845)
新潟市交流推進課(TEL 025-226-2623)

2009年10月20日

新潟弁いろはかるた原画展

サポーター会員・渋谷研一さん(ID000513)から、新潟の温かくて懐かしい情報のご提供をいただきました。

佐賀から新潟へ嫁がれて20年余り、現在、新潟市を中心に活躍されているイラストレーターの栗原淳子さん。このたび、新潟ならではの日常の四季折々の風物を題材にした「新潟弁いろはかるた」を制作され、その原画の展示会を行っています。

懐かしい新潟の昭和の原風景が楽しめます。
新潟へお越しの折は、ぜひお立ち寄りください。

■期間
2009年10月17日(土)~25(日) ※21日(水)休館
■時間
11:00~17:00 ※最終日16:00終了
■場所
ギャラリーEMU‐st(エムスタジオ)
住所:新潟市江南区袋津1-3-4
★かるたの販売も行っています。 

2009年10月30日

SC会員・石堂節子さん(ID000898)からご案内 都市型レストランプロジェクト 酒場「じもとのもん」 第1回テーマは「新潟」

SC会員 石堂節子さん(ID000898)から、首都圏での新潟に関する情報提供をいただきましたのでご紹介いたします。

“東京と「じもと」をつなぐ”イベントが開催されます。

第1回目のテーマは「新潟」。
神田の「おうちダイニングバー 2DK」を貸し切りにし、その貸し切り期間中、ダイニングバーは、新潟市内をはじめ新潟の新鮮な魚野菜を存分に楽しめる酒場に早変わり。

ミニ講義などで「じもと(新潟)」で活躍している人の生き方を知ってもらい、そして参加者に「じぶん」の生き方を見つけるきっかけを提供します。

20歳代・30歳代の方はもとより、興味のある方はぜひお立ち寄りください。
詳しくは、下記、酒場「じもとのもん」公式サイトをご覧ください。

■実施期間
2009年11月9日(月)~11月13日(金) 
 18:00~23:30(LO 23:00予定) ※イベントデーのみ 19:30~22:30(予定)

<上記実施期間のうちイベントデー(ミニ講義)の日>
★イベントデーは事前予約・会費制(5,000円[税込・7品のコース料理と1ドリンク付]となります。
(お問い合わせは下記まで)
○11月10日(火) 小竹屋旅館 若大将
「奇跡の集落 <鯨波> 傾向と対策」
○11月13日(金) 曽我農園 そがしんいち さん
「そがしんいち的<じもと>ライフ 「トマトの先にみえるもの」
※曽我農園は新潟市北区の濁川地区にある農園です。

■場所
神田「おうちダイニングバー 2DK」
■イベントデーご予約
酒場「じもとのもん」公式サイト[10/19(月)~11/3(火・祝)]
http://jimotonomon.com/
■お問い合わせ
酒場「じもとのもん」 代表 石堂 節子
mail:info@jimotonomon.com

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