コンビニというのはまあ感心するくらい何でも揃っているもので、少し前の事ですが晩御飯を作るのが面倒くさくてご飯を買いに新宿3丁目のコンビニへ行ったときの事。
丼物にしようか、それともパスタとおにぎりにしようか、などとお弁当コーナーを物色していたら、おにぎりの脇に「甘エビ」なる表記の商品が。
甘エビのおにぎり?と思い手に取ってみると、おにぎりではなく甘エビの握りが2貫入ったものでした。
二尾付けの甘エビを海苔で止めてあるそれは確か240円くらいのお値段で、コンビニで見かけるお寿司といえば大概1人前詰め合わせのようなものですが、わざわざ甘エビだけ個別に売り出すというのはちょっとビックリ。
日本人がそれだけエビ好きなのか、甘エビというネタが人気なのかと思案しながらレジへ持っていきました。
食べた感想は「確かに甘エビ」くらいですが(笑)、商品への感想として残念なのは、どこ産の甘エビなのかは一切表記されていないのです。
いや、普通コンビニでお寿司買って食べる人間がそんなとこまで気にするのか微妙なところですが(;^^A
それでも、ここにただ「甘エビ」と書いてあるより「新潟産ナンバンエビ」と書いてあると、わりと宣伝効果があるんじゃないかなあなんて考えたりするのは職業病でしょうか。
正直、数ある産地の中で、特産地としての認識を得ることやブランド化するというのは、情報が溢れかえる現代社会では並大抵の事ではありません。
特にある程度知識のある大人はいざ知らず、若者へのPRということを考えると、コンビニ商品への商品展開というのは悪くないんじゃないかと思えたり。
最近のコンビニは通年流通商品だけでなく季節限定商品も多く取扱っているし、価格と量の折り合いが付くなら・・・
ナンバンエビの握りでもナンバンエビバーガーでも構わないので、大手コンビニさんどこか首都圏限定でも手がけてくれないかなぁ、なんてことを考えながら、レンジから取り出した大盛焼きうどんを食べていた三が日の夜でした。