新潟大学東京イノベーションクラブは「新潟大学の発展および新潟大学東京事務所の活性化を支援し、併せて会員相互の交流活動や分科会活動の促進・支援、自主的な事業への参画を通じて、新大と会員の人的ネットワーク作り、会員の知的向上および産学連携に貢献する」ことを目的として活動しています。
このたび来る2月3日(土)14時30分より、新潟大学東京事務所のあるキャンパスイノベーションセンター東京(田町)で、新潟大学自然科学系・教授の西口隆氏と北越製紙株式会社・取締役社長の三輪正明氏を講師に迎え、下記のとおり講演会・懇親会が開催されます。
今年は格差是正、地方の元気が重要な課題となるでしょう。
新潟の活性化に2人の講師が熱く語ります。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
なお、懇親会は、本来新潟大学イノベーションクラブの会員しか参加できないのですが、賛助会員である新潟市の応援団ということで、新潟市サポーターズ倶楽部の会員は会費3,000円で参加できることになりました。
新潟大学の先生や新潟大学出身の企業関係者とのネットワークを作るチャンスです。
新たなビジネスチャンスをお探しの方はぜひこの機会をお見逃しなく。
■「平成18年度 第3回新潟大学東京事務所講演会及び懇親会」概要
◇講演会 14:30~17:00 CIC東京5階リエゾンコーナー
(1) 挨拶 深澤 助雄 新潟大学理事・副学長・東京事務所長
(2) 講演 西口 隆 新潟大学自然科学系・教授(大学院技術経営研究科)
「新潟大学大学院技術経営研究科(MOT)-新潟地域の産業をイノベイトする高度専門職業人の育成を目指して-」
〔概要〕
新潟大学MOTは、平成18年4月の開設以降、新潟地域の産業が課題とする「優れた技術シーズをいかにして市場性のある製品へと展開するか」、また、「隣接分野や横断的分野との統合的な技術マネジメントなどにより、いかにして持続的な発展を図っていくか」等に応えるため、経営品質を高めることができる高度技術管理者、事業後継者、高度経営管理者の育成に取り組み、地域の発展に努めています。今回は、その特徴や現状などについてご紹介します。
(3) 講演 三輪正明氏 北越製紙株式会社・取締役社長(工43年卒)
「グローバル化の中の新潟発国際競争力-地域と共に企業価値を高める-」
〔概要〕
内需型産業であった日本の製紙産業は、近年の中国を中心としたアジアの著しい消費拡大などを受け、世界的な勢力変化のさなかにある。
弊社は、2007年に創立100年を迎えるが独自の経営戦略のもと、新潟という生産拠点に経営資源を集中し、厳しい産業環境下でも成長を遂げ、品質・環境・コストをバランスさせる生産技術のイノベーションにおいて常に製紙産業の先陣をきってきた。
2006年夏、新潟工場で計画していた新設備を廻って業界のリーディングカンパニーから敵対的なTOB提案を受けたが「新潟発の国際競争力を掲げ、地域と共に企業価値を高めることができる」という主張を行い、結果的に自主独立経営が支持された。
今回は、技術・環境・ノウハウを今後も蓄積して「NIIGATA」という地域と「国際競争力」というキーワードを結びつける企業価値創造について、その戦略をお話ししたい。
(4) 閉会の辞 新潟大学東京イノベーションクラブ会長
◇懇親会 17:15~18:45 CIC東京5階リエゾンコーナー
新潟大学農学部が実習農場で育てた酒米で醸造した新潟大学の酒「新雪物語」など越の銘酒を飲みながら、熱く新潟の思いを語って頂いた講師を囲んで新春の宵を会員相互に酔う集いに!
*参加希望の方は大至急!(できれば1月31日までに)下記の新潟大学東京事務所までご連絡下さい。
*申し込み先:新潟大学東京事務所
(TEL&FAX:03-5440-9081,電子メール: r611001@cic.zam.go.jp )
HP: http://www.niigata-u.ac.jp/gakugai/is/tokyooffice/index.html#t02
※ 申込用紙・現地詳細等もこちらからご覧頂けます。