まだ春真っ盛りなのに怪談話というのも情緒がありませんが、昨日ちょっと背筋が凍る体験があったので書いちゃいます。
個人的には怪談話など大の苦手で、夏に良くある心霊スポットや怪談の特集番組なんかは絶対見れません。
凄い小心者の体験なので怪談というには全然怖くないとは思いますが、お好きな方はお読みください。
昨日の残業中、時間も九時過ぎでフロアにいる人も少なくなってきた頃、お手洗いに行きました。
時間も時間なのでお手洗いは消灯されていたので、扉を開けて内側にあるスイッチをポチッとな。
当然、蛍光灯が点くわけですが、何故か二つある個室の奥の扉が閉まってる!?
こんな真っ暗な中で入っている人なんているの?と思ったものの、どうも人の気配は感じない。
もしかしたら前に使用した人が扉を勢いよく開けたせいで出た後に閉まっちゃったのかも!?
そう思い直し、扉をそーっと押してみたけど開かない。
先に言っておきますが、引き戸だったというオチではありません。
ふっと背筋が寒くなり、ノックをするのが躊躇われ電気を点けたままお手洗いを後にしました。
それから二時間後。
帰り支度をし、もう一度お手洗いを覗いてみるとやっぱり扉は閉まったまま、相変わらず人の気配はなし。
消灯したかったので、仕方なく意を決して扉をノックしてみることにしました。
コンコン、コンコン・・・ギィー
うはyhれkhsrひゃー!
あー、びっくりした!!2回ノックをした途端、突然扉が開き、中にはやっぱり人はなし。
何かがいてくれた方が諦めもついたのですが、釈然としない薄気味悪さを抱えて帰りました。
もちろん昨日あった実話なのでオチはありません。
とりあえず今日から奥の個室は絶対使わないと決めたくらいです、ええ。